縦置き自転車スタンドのサイクルロッカー®

NZのサイクリングロードの紹介です。

「アルプスから海へ」というコース。

NZの最高峰はマウントクック(3724m)、緯度が高いので富士山より標高は低いけど、バカでかい氷河で覆われている。ここの麓をスタートして海岸線まで301kmのコース。8つのセクションに分かれて全体を4日・6日・8日と3パターンで走破するプランが設定されています。標高は750m地点スタートで900mの最高点を超えますが、基本は下り基調のコース。

301kmを8日で?結構緩い?と思うかもしれませんが。

ここのコースがスゴイのは、ほとんどが舗装路ではない、ということ。道路の仕上げの分類として下記の7種類があげられています。

路面の種類

Sealed Road:舗装路

Gravel Road(※1):砂利道

Smooth Shingle(※2):大粒な砂利道。ShingleとはシングルトラックのシングルではなくGravelよりも大粒な砂利という意味。

Rough Shingle:荒れた大粒の砂利道

Dirt Track:ダート道

Dirt/Grass:ダートと草地

Grass Track:草地

第1セクションでは、舗装路はゼロ

Smooth Shingle(20%) Rough Shingle(32%) Dirt Track(1%未満) Gravel Road(48%)という内訳です。35kmではありますが、車が走れない道、自転車(あるいは徒歩)でなければ走れない道がほとんどです。まさに大自然の中を走ります。

301kmがつながっているオフロード主体のサイクリングロード

日本のサイクリングルートって、整備されているのは部分部分でぶつ切れになっているパターンがよくありますが、つながっています。正確にはつながります。現在は15kmがハイウェイ(といっても片側1車線の田舎道)上のルートですが2018年にはこの区間がオフロードトレイルとして完成予定。但し1カ所だけ第1セクションのタスマン川を渡る道がありません。ここはヘリコプターを利用しなければなりません。1人125ドル(約1万円)。

付随するサポートサービス

自転車レンタル、荷物搬送サービス、スタート地点までの移動、宿確保などなどいくつものツアー会社でサービスの提供があります。詳しくはオフィシャルサイトから手配可能です。

オフロードを走る自転車の魅力

日本ではここ数年で、ロードバイクの人気が高まり、しまなみ海道をはじめとする観光ルートの整備が進んできましたが、オフロードの方がより自然と一体になれて、自転車ならではの魅力が感じられると思います。NZは手つかずの圧倒的な大自然があり、大きな荷物を積んで自転車旅をしている人たちをたくさん見かけます。

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