縦置き自転車スタンドのサイクルロッカー®

ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)がスプリントでファンデルプールとフェルメルシュを下した photo:CorVos

泥んこレース パリ・ルーベ

まだ、ロードレースに興味を持っていなかった頃、なんとなく「パリ・ルーベ」って言葉を知っていました。それはまさに今回の「泥んこレース」のイメージが強烈に頭にあったからです。それは、私がツールドフランスを見始める前の10代、20代前半のころの記憶と思います。そして、「ツールドフランス」(フジテレビで毎晩ダイジェストやってた時代)からロードレースを見始めて、クラッシック(スカパーを見られるようになり)も見るようになりました。

パンターニとボーネン

私の中でのヒーローは、ツール、ジロではパンターニ。クラシックではボーネンです。クラシックはステージレースと違い、展開から目が離せない。ステージレースではチームの作戦があり、展開が読めるけど、ワンデイレースは弱い者は振り落とされていく、サバイバルレース。ガチな力比べ。ボーネンがどこで爆発するか、爆発した瞬間がたまらんのです。

ロンドとミラノサンレモ

一番好きなクラシックはパリルーベですが、ブランドル(ロンドファンフランデレン)も好き。超一流の自転車乗りが坂道で自転車を降りて押して上がる姿に驚いたのを覚えています。あとは、プリマベーラ!ミラノサンレモです。これでシーズンが始まったなと、待ち焦がれた春を実感するレースです。毎年ほぼ同じコースなので、見所がわかってくると、「いよいよ来るな」と集中致します。

2021は近年にない 泥んこレース

今までもパリ・ルーベを見てきてはいましたが、今年のような泥んこレースを生でぶっ通しで見たのは初めてでした。いやスゴイ。ダイジェストじゃなく、ぶっ通しでみたからこそ最後のコルブレッリの叫びに身体が震えました。遠い昔の記憶にあった泥んこレースを今回初めてガチで見られてとても感動しました。

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